~第6話~ 追憶その5 いよいよ体験へ
予約日の6月某日、13時からだったので12時半頃ホテルにチェックインしました。ホテルは予約も決済も女性がする事になります。昼間にホテルが設定しているデイユースというサービスでリーズナブルな料金で4~5時間ほど利用出来ます。それ以外の料金はマッサージ代金も含めて実際に無料でした。13時、フロントのある一階へ下りてゆきロビーを見ると視線が合う男性が居ました。「ナミさんですか?」「はい」「はじめまして、メルシー福岡のまさはると申します。今日は宜しくお願いします」。口コミにある通りのダンディーなおじさまでした。父親世代の、いわゆる親戚のおじさん的な雰囲気で安心しました。ルームへ戻ると対面で座ってカウンセリングが始まりました。その優しい雰囲気に呑まれて、元カレとのいきさつや今までのストレスなどを一気にしゃべりまくってしまいました。するとまさはるさんは「…一度立ってもらえますか」とおっしゃって優しくハグをして下さいました。そしてハグしたままの「大丈夫ですよ、安心して下さいネ」のひと言が嬉しかったですね。そして「不感症の女性なんていないです」とキッパリ。多くの女性を診てきた自信みたいなものを感じました。マッサージの流れについて全て説明があり、要約するとアロマオイルマッサージ(アロマオイルトリートメント)が主体で、その流れで希望者には性感マッサージも行うというものでした。私の場合はどう考えても後者が必須のコンテンツの為フルコースでお願いする事にしました。その後シャワーを浴びて紙ショーツ、紙ブラを付けベッドへ。アロマオイルはラベンダーの香りを選びました。「では、始めますネ」「はい、お願いします」…
~第7話~へつづく

